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2011年03月 アーカイブ

こころの電報・・・

はじめまして。


今日から電報についてのいろいろなことを紹介するブログを始めます!


電報はどんなシーンにでも使用できるとても便利なものです。


たとえばお祝いの電報は、幸福な人々をより幸せにするメッセージ。


そしてお悔みの電報は、不幸な人々の心を慰める、思いやりのあるメッセージ・・・


このように、電報は今や欠くことのできないものになりつつあります。


では、まずは電文づくりのポイントを紹介しましょう。


電文は短いものが多いだけに、時に舌たらずで、書いてある意味がわからないということがあります。


・・・これではせっかくの心が無になってしまいます。


電文づくりの第一のポイントは、読みやすい電文を作ることにあるでしょう。


そのためには、電文も文章であり、文章の決まりを無視しては意味の通らないものになってしまうことを知るべきです。


電報の文章づくりのポイント!

最近では電報が一つのファッションとして、またパフォーマンス的な表現手段としても利用されるようになっています。


その効果を上げるためには、やはり工夫が必要です。


今は趣向をこらした電報の種類など、さまざまなものがありますのでぜひ利用しましょう。


では、電報の内容について考えていきます。


上手な電文を作るためには、まず、電報の効用についてしっかりと知っておくことです。


送り手にとっての効用はまず、タイミング良く伝えることができるということが挙げられるでしょう。


慶弔いずれの場合でも、手紙では電報のように確実にタイミング良く送ることができません。


・・・この点、電報は配達の時期を特定することも可能ですから、機をのがさずに心を伝えることができます。


また、電話では相手を電話口に呼び出さなければなりませんが、電報は相手がどんなに取り込んでいても、迷惑をかけることなく送ることができます。

電報の効用

電文は練り上げることができます。


電話では、つい感情に走りがちで、とりとめのないことを話してしまって、大事なお祝いやお悔みについて、何も言わなかったなどということがあるものです。


電報ならば、送る前に何度か読み返し、書き直してから送ることができるので、失敗がありません。


そして長々とした文章を作らなくてよいのです。


手紙の場合は、あまり短いと紋切型にみえて味気ないものですが、電報の場合は、短く簡潔にすますことができます。


そして、思いきったことを伝えられるという点も優れていますね。


電報は、電話のように直接話さなくてよいので、多少キザなことや、並日段では言いにくいようなことでも、思いきって伝えることができます。


例えば「愛しています」というようなことでも、少し工夫した電文にすれば、受け手の方も直接言われるよりも、なんとなくやわらかい雰囲気で受けとめることができるでしょう。


そして、電報ではアイデアを生かすことが出来ます。


電話では、諺や格言を用いるのは、何か場違いな感じになりますが、電文のなかなら違和感を感じさせることがありません。


・・・そのような意味で、いろいろなアイデアを生かすことが考えられるでしょう。


電報はココが便利

電報は、心を伝えることができます。


長々とした言葉よりも、時に短く本質をついた言葉の方が人の心を打つものです。


これは電文でも同じで、短い言葉の裏にある送り手の心を、受け手は深く想像することができます。


心にしみるのは、むしろ短い言葉であるといえます。


では次に、受け手にとっての効用を考えていきましょう。


まずは、形として残すことができるという点。


電報は、形として残すことができますから、事務的な意味でも便利といえます。


結婚式などの思い出を残すものとしてファイルするのもよいでしょう。


くり返して読むことで、常に感激を新たにすることができます。


そして、演出効果が上げられるという点。


最近は、結婚式や誕生パーティー、あるいは葬儀などの場合にも、受けた電報を披露し、電文を読み上げることが普通になっています。


会場を盛り上げたり、荘重な雰囲気、あるいは和やかな雰囲気を作る演出効果としても、大いに役立つといえます。


そして、感激を増幅させる点・・・


短い言葉は、ぐっと感情を揺さぶるものです。


送ってくれた人への感謝の気持ちがわき上がります。


・・・以上のように、電報の効用は送り手と受け手とに表裏にあるもので、それだけに効用を充分に生かす工夫が必要なのです。

敬語と敬称の正しい使い方

敬語とは、話題の中心人物や話し相手に、敬意などを表すために使用される言葉のことです。


敬語は次のように分けることができます。


1.尊敬語


2.謙譲語


3.丁寧語


・・・また、敬称は相手に対して敬意をしめすために使う言葉で、1.の尊敬語に含まれています。


尊敬語は相手に対して、敬いの気持ちを込めて表現するときに使います。


●敬称


敬意を表すために使いますが、日本語には非常に多くの呼び方があります。


(父) お父様 お父上 お父君 ご尊父様


(母) お母様 お母上 お母君 ご母堂様


(夫) ご主人様 ご夫君 旦那様


(妻) 奥様 奥方様 ご令室様


●物事に関するもの


(入学・卒業) ご入学 ご卒業


(誕生日) お誕生日


(栄転・栄進) ご栄転 ご栄進 ご着任


謙譲語は話し相手側に対し、上下関係において、話し手側を低く見立てて使うものです。


申します、伺いますなどがそうですね。


正しい敬語と敬称を使って、すてきな電報を送りましょう。


国際電報の利用のしかた

国際電報は、国際電話と共にKDDが取り扱っています。


KDDには日本全国に26の営業所があり、ここから電報を打つことができます。


また、所定の手続きをすませた加入電話から申し込むこともできます。


次に、国際電報の種類について。


国際電報には次のような種類がありますから、電報を打つ時は、係員ともよく相談して打つようにします。


まずは通常電報。


通常電報は、世界中のどの国へでも打つことができます。


国内電報と違って、単語単位で計算されます。


また、長い単語の場合は、10文字ごとに一語に換算されることも知っておきたいものです。


さらに、本文だけでなく、宛名の部分も料金に加えられます。


電報を送る国によって一語当たりの料金が違いますから、注意したいものです。


料金は、料金支払い請求書が送られてきたら、指定日までに支払うかたちになります。

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